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2009年8月24日 (月)

ナイスかっぽー!

八月だよ!全員、集合!!!ババンババンバンバンあ~ビバのんのん

よっ!待ってました!!待ち焦がれてました。この日この時この瞬間☆★☆★

お招き頂きありがたき幸せ!

大学時代を共に過ごした部員なら、誰しもが待ち焦がれていたこの日この時。どれほどこの日を待っていたか。もぉ~待ちくたびれたさぁ。

Photo 8月22日、サークルの先輩、Eろこ様とモンチッチの結婚式。

こだま新幹線が30分に一回しか止まらない、ちょっくら不便な三河安城にて真夏の結婚式がめでたく執り行われた。お二人の同期や後輩の私たちもざっくりしたメンバーでご招待頂き、結婚式兼プチ同窓会となった。

大学卒業以来に会った人、久々過ぎて名前も忘れた人、気づけばパパやママになった人、八王子から愛車ミニで駆け付けた相変わらず愛車が恋人なバカ野郎。そして会式直前に予定通り『こだま』に乗り遅れ、1時間も受付の時間があったのに間に合わなかったジャン鍵。しかし、ジャン鍵が時間に間に合わないことは、大学時代から変わらない証拠。世の常。皆、ジャン鍵ことなどコレっぽっちも心配せず、久々の再開に、開式前から結婚式ってことも忘れてテンション高めに盛り上がる。

そしてジャン鍵もギリギリのギリギリ、こだま車内も走って何とか間に合い、いよいよ開式。

新郎モンチッチ。まずは一人でバージンロードを歩いて登場。タキシードをビシッと着こなし、いつにないキリッとした面持ちで一歩一歩歩いて行く。ただ真面目まっずぐに歩いてるだけなのに何故か列席者から笑われる新郎。

新婦Eろこ様、お父様と入場。本当に綺麗で品のある美しさ、ようやくこの日を迎えられた喜び、たくさんの思いが込み上げる。新郎を見て笑っていたのも一転、神聖な場に緊張感が漂う。

健やかなるときも、病める時も、晴れて夫婦として誓い合い、8年間の月日を乗り越えて、ここに誰もが待っていた憧れの夫婦が誕生した…アーメン。

結婚披露宴開演。

新郎新婦の主賓挨拶、仕事や家族日対するお二人の人柄がよく伝わり、大学時代には知らなかったお二人の姿を知ることが出来て、ホロリと涙が出ましたコト。

プレゼント型のぷりちーなケーキ入刀に加え、ご両親のケーキ入刀とファーストバイト。新郎新婦には無い初々しさというか、渋々さといいますか…友人のお誕生日祝福など、お二人の人柄のようにとってもほのぼのとした雰囲気の中に、見る目を飽きさせないおもてなしの数々。料理そっちのけあっちのけで、カメラのシャッターが切れる切れる。

新婦手作りのキャンドルに幸せの火が灯されると、軽音サークルならではのバンド演奏。わたしの同期の3バカトリオがしっとりしみじみ二人を祝福。皆、懐かしさが込み上げる。

そしてサプライズの新郎による新婦へ贈る弾き語り。紋付袴で下北なんちゃらを一生懸命歌えば、泣くのは新婦のみならず。あんなに呑んでてよく指も口も動いたね。

新婦が両親に宛てたお手紙。今まで、何も考えず楽しいばかりで見てきた先輩。あーこの人も人の子なんだ。あんなに私たちのことを可愛がってくれたけど、そんな先輩も親に子として甘えてきた事があるんだよね。誰にとっても、親とは言いつくせないほど大きくて温かい存在なんだね。

こうして最後は、新郎父のありがたい『陽・陰』の心に響く挨拶と、新郎のビッシリとした挨拶で、披露宴は無事幕を閉じた。

…そして二次会。ここからが長い夜だった。

ホテルに荷物を置き、二次会会場へ。と、ホテルのロビーにいると、披露宴でペース配分を間違えたジャン鍵が早くも泥酔でホテルに担ぎ込まれてきた。社会の窓全開。集合は遅いが酒は速い。手のかかる酔っぱらいはホテルに閉じ込め、生き残った残り全員で二次会へ!

やっぱ結婚式と言やぁ、二次会よ!披露宴は皆写真や料理に必至。二次会はとにかく喋って呑む☆でっけー声で笑う♪そしてよく飲んで喋ってでっけー声で笑った結果、ここでも脱落者が…

新郎、モンチッチ。トイレと間違えて座敷の壁に飛び込む。声も出ず、ロレツも回らずノックオウト!モンチッチの飲み会ネタ、伝説のガチャコンが復活すると期待した二次会も、腕すら上がらずあえなく強制収容。

主役の新郎もつぶれたところで三次会。飲み屋に着くや否や、すでにベロベロに酔っぱらったペペロン先輩、『あたし、途中で寝るかもしれんし壁側行く~』と、壁側に座ると同時に就寝。たぶん座りながら寝た。注文すら頼まず深い眠りに着いた。まったりとした三次会が終わり、ペペロンが起きたのは三次会終了後。彼女の記憶によると、『あたし、三次会来たら終わってた。』…間違いない。

こうしてようやく3期に渡った飲み会も終わり、ホテルに戻った。ホテルに戻ると、先ほどの披露宴で泥酔したジャン鍵が、見事復活を果しており、私たちの帰りが待ち切れずロビーにお出迎え。完全復活を遂げたジャン鍵が『今から部屋で呑もうぜ!』と、言うもさすがに疲れ果てた私たちは、首を横に振り皆部屋に戻ろうとしたら、ジャン鍵が部屋に鍵を置いて出てきたことが判明。ジャン鍵と同室の大ちゃんも道連れに、オートロックに締め出された。フロントはもう閉ってる。

必然的にペペロンと私の部屋で四次会決定。ジャン鍵の鍵にやられた。

ここから話がややこしいので、ペペロンを「酔っ払い①」、大ちゃんを「酔っ払い②」、ジャン鍵を「酔っ払い③」、私を「白面①」とする。

私たちの部屋に着くと、さっそく四次会が始まった。酔っぱらいは酔うとすぐに電話をかけたがる。酔っ払い①~③に呼び出されたのは、すでに就寝していたオーラの泉(酔っ払い④とする。)こうして酔っ払い①~④が揃った。

しかし…そのテンションも長くは続かず丑満つ時も過ぎる頃、私のベッドで酔っ払い①が脱落。次いで酔っ払い②も、酔っ払い①と③の介抱に力尽き脱落。残るは四次会復活の③と渋々呼び出された④、この部屋の主、白面①。①と②が寝たことで、四次会も解散ムード。④も、付き合うだけ付き合って自分の部屋に戻って行った。③もそろそろ眠くなり、フロントを呼び出してみると、言いながら私の部屋を去った。最初からフロント呼び出してくれたら、四次会は開かなくてよかった。

こうしてこの部屋に残ったのは、爆睡中の酔っ払い①、②及び白面①。白面①は風呂に入り4時過ぎにようやくベットに辿り着いた。結局酔っぱらい達に付き合うだけ付き合って、一番睡眠時間が少ないのは白面①。

朝方、ズドドドドーンとすごい音が。どうやら、酔っ払い②大ちゃんがベットから落ちたみたいだ。嫁の介抱と呑みたがりの同期に力の限り付き合い、力尽きて寝てしまった大ちゃん。ついにはベットに乗っかってることさえ力付き、ものすごいいびきと地響きで地面に転がり落ちた。たぶん彼の体は震度7強を超えた。

朝六時、トイレに入って一人用をたしながら、ふとさっきのベットから落ちた人のことを思い出し、ふつふつと思い出し笑いが止まらなくなる。疲れも眠気もピークを迎えてる私の頭はナチュラルハイ!いい年してベットから落ちるなんて。トイレからベットに戻って寝ようとしても思い出して笑えて寝れない。そんな下らないことで朝6時に笑ってる自分も笑えてくる。悪循環。

こうして長い一夜が明けた。体はきゃなりしんどい。酒も飲んでないのに二日酔い。

でも、こんな二日酔いはなんだか心地いい。こんなに楽しい1日、何年ぶりかしら?おそらく大学卒業以来。楽しいコトなら寝る間も惜しむ。それもこれもEろこ様とモンチッチが、大集合させてくれたおかげ。二人の出会いに感謝です。

結婚式、それは幸せの同窓会。

久々に会えた新郎新婦、皆、変化の激しい社会に揉まれながら、変わらない自分がここにある。だからこそ、分かり合える。だからこそ、バカできる。

みんな変わってないね。嬉しかった。ただ楽しかった。

こんな素敵な同窓会を開いてくれたEろこ様もんちっち夫妻。こうして、皆を引き合わせて、バカできたのも、あなた達だったからかもしれない。

それは陽と陰。偶然ではなく必然。

素敵な思い出をありがとぅ。ナイスかっぽー☆

末永くお幸せに。

ナイスかっぽー☆

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2009年8月 1日 (土)

イルカ

今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった

去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった…

Photo このイルカではありません。オーバーオールではありません。

イルカと泳いできました!!

三重県で。

結婚式を終え、第二の新婚生活をスタートした、私たち。挙式後初の遠出。…ってことは、これが、第二回新婚旅行。記念すべき第一回新婚旅行はは、入籍後の姫路。そういやぁ行ったなぁ。新快速で。

あれから一年。今度こそ、新婚旅行は飛行機で南の島へ!そして青い空の下、真っ青な海に潜って、イルカとスイスイ泳ぐ…そんな妄想も膨らんだ第二回新婚旅行。

現実は、京都から高速自動車道で約2時間。三重県二見浦。

またも飛行機は乗れず、しかも今回は自動車。まさに自力新婚旅行。京都南インターで早々、いきなり逆方向大阪方面に向かう洛西口氏。いきなり、長旅に付き物のケンカが勃発。まだ、旅は始まったばかり。29歳にして、初めて都道府県の位置をゲームで覚えた彼には、まだ三重県は難しかった。

いきなり着く当てもない、逆方向に走り出した私たちだったが、新名神を通って何とか三重県二見浦に到着。新婚旅行らしく、夫婦岩がお出迎え。第一回は姫路城、第二回は夫婦岩。21世紀とは思えないくらい、我ながら渋い。

今回、この土地を訪れたのは、夫婦岩に隣接する二見シーパラダイス略してシーパラ(水族館)で今年から飼育員として働く従弟が、水族館の夏休みの一大イベント『イルカと泳ごう!』に招待してくれた。

『イルカと泳ごう!』はその名もそのまま、夏休み期間中、一日数組限定で、水族館のイルカのプールを一般客に公開し、飼育員指導のもとお客さんがイルカと泳ぐというイベント。スタッフの親族、優待客としてお招き頂いた。

南の島で青い空の下、真っ青な海に潜って、イルカとスイスイ泳ぐ…はずが、三重県二見浦、今にも雨が降りそうな厚い暗い雲の下、小さな水族館の小さなイルカのプールでイルカと泳いで参りました。唯一実現できたのは、イルカだけ。

Photo_2 それでも、こんな機会はめったにないので、張り切って水着とラッシュガードを購入。格好だけは一丁前。

←こちらの写真は、前日の準備でテンションが上がりすぎた末の有り様。

しかし、いざイルカを目の前にしてみると、デカイ!もともと、犬や猫などの陸上動物が苦手な私。でも魚は平気だし、イルカも大丈夫かな♪と、油断してた。でかいし、オーバーオールも着てないし、黒い。プール深い。

ちょっぴりへっぴり腰になりつつも、従弟がイルカとの泳ぎ方を説明してくれた。プール中で足をバタバタすると、魚と間違えて噛まれることがあるんだって。それを聞いて益々ビビるあたし。

冷たい消毒槽に浸かり、意を決してイルカプールへ。イルカプールはイルカショーにも使われるステージ付きのプールのため、一般のお客さんも観覧出来る。見知らぬ客に見守られながら、いざイルカと対面。

餌をあげて、一緒に記念撮影をして、イルカと触れ合ってから、いざ入水。プールはキレイとは言えません。天気も悪く、あまりにも濁っているので、従弟に『病気になった人はいねーか?』と、入念に確認。ライフジャケットを着ているので、足がつかないプールも安心だね。

まずは、背びれをつかんでプールを2周。『ヒレを強くつかむとスピードが上がるので、優しくつかんで下さい』と、言われていたが、いざ泳ぎ出すと、ちょっぴりビビって振り落とされまいと思って、ヒレをつかむ手に力が入る。すると、イルカはどんどんスピードを上げる。

怖い→つかむ→スピード上がる→怖い→つかむ→スピード上がる

悪循環のあたし。ライバルの洛西口氏は片手でカメラ目線、ピースなんかしちゃって余裕の表情。一般のお客さんも観覧できるプールなので、まさにあたしの無様なイルカの泳ぎっぷり、ぷりけつは見せもんさ。その他にも、胸ヒレを持って、体に乗っかって泳いだり、キャッチボールをしたり、水中でイルカのジャンプを見たときの迫力ったらないね!!

少しビビってたイルカもすっかり可愛く見えてきて、汚いプールも南の島の真っ青な海の中の気分になった。短い時間だったけど、大満喫♪夢のような時間でした。

こうしてアラサーにして子供のようにイルカに大はしゃぎして、私たちの2009夏、『イルカと泳ごう!』は幕を閉じた。

Photo その後は、シャーっとシャワー浴びて、短くなった髪もぶるっと頭振れば速乾。動物たちのショーを堪能した。つい先ほどまで、従弟と共にイルカプールで私たちのお相手をしてくれた、イケメン飼育員も早着替えで出演したアシカのショー。

アシカのショーに出演したイケメン飼育員と飼育員のお姉さんがこれまた早着替えで出演した、特別企画、交通安全週間PRの柵なし、セイウチ及びミナミゾウアザラシショー。

Photo_2 ←この哀愁漂う無様な後姿は、ウエスト3メートルのセイウチ。Photo_3

こちらは、見事、交通安全のポスターのデルモにも採用されたミナミゾウアザラシのマルコ。の、アッカンベー姿 →

あたしゃ、もし幼いころに、こんな近くでこんなでっけー動物をみたら、ナマハゲよりも泣ける。セイウチなんて、ナマハゲよりデカイ牙があるんだよ。皆すげー。

こうして、あたしたちが動物のショーを満喫しているとき、例の逞しくなった従弟は…

最近生まれたばかりのトドの赤ちゃんの面倒を見るために、3時間交代でトド小屋にこもりトドの赤ちゃんの見張り。実はこの日、5日間泊まり込みな上に、あたしたちがイルカと泳ぎたい!とか言ったもんだから、多忙疲労困憊の中、あたしたちの面倒も見てくれた。

Photo_4 さらに、水族館閉館後は、私たちに動物たちの餌やりを見せてくれて、特別に檻の中に入れてくれた。トドから従姉の姉ちゃんまで、あんたホント面倒見いいよ!いい男になったねぇ~

童心に帰って、大はしゃぎだった水族館。一緒に泳いでくれたイルカ、おめめくりくりの芸達者な海獣達、一生懸命働く従弟。水族館にで働くたくさんの動物に癒された一日となった。

イルカのプールで終始、水中で思うように体が動かない私を、力強く引っ張ってくれたり、優しく話しかけてくれたり、イルカの体の説明をしてくれた従弟…

あー幼い頃は夏休みとなると川の水に恐がり、わんわん泣くこの子の手を引いて、よく遊んだのに、今じゃまるで逆転。イルカと泳いだ貴重な体験と共に、従弟がすっかり大人になったんだなぁ、たくましくなったんだなぁと…

お金や生活じゃない。ただただ、自分の大好きなことに無我夢中の従弟。その純粋さ、心の清きさに、心洗われ、社会人になった頃の初心を思い出させてくれた。

第二回新婚旅行。一生忘れられない体験と、思い出させてくれた初心。帰りの高速道路は雨もスッキリ上がり、広い空に真っ赤な夕日が広がった。

皆様、新婚旅行はぜひ、夫婦岩・二見シーパラダイスにおこしやす☆

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