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2006年4月30日 (日)

ゴールデン☆

きんきらきんにさりげなく~さりげなく~♪

いやはやいやはや、はやいやはやいや。さりげなく始まりましたね。ゴールデンウィーク。皆様は何連休??私は俗に言う9連休!!

それにしても9連休って…私の同僚はさらに3連休有給をとってグアムに飛立っております。うらやましか~!!私もハワイあたりに…ヨーロッパあたりに…暇はあれど金がありません。なので、GWと言えど、とりあえず前半は鼻でもほじってケツかいて、ゴロゴロしながら先日のちびまる子ちゃんのドラマのビデオを見ております。そりゃ9連休もあったって金がなきゃ、鼻ほじってケツかくしかないっすよ~。。

しかし、なぜ人はGWともなるとやれ海外だ、やれ里帰りだ、やれ阪神戦だ、やれやれだと色んなところに出かけたくなるのか…。ケツかきながら考えてみた。

まず名前がいけない!”ゴールデン”という響き。何でも金がイイに決まってる。ゴールデンなんていうめでたい響きが私たちの浮かれた本能をくすぐるのだろう。そこでもしも、”ゴールデン”が”シルバー”だったら…”シルバーウィーク”。敬老週間のように聞こえ、人々はあちらこちらを派手に飛び回ることなく、昼の3時にゆっくり家でお茶でもすするだろう。仮に旅行に行ったとしても、温泉地に出かけ、私の産まれ故郷『下呂温泉』も経済的に潤うであろう。我ながらなかなかいい案だ。

そして、大型連休。社会人には休みが少なすぎる。大学では半年に一回も2ヶ月の休みがあったのに、働き出した途端、休みが週2回。あぁ、もう少し常に毎月2、4週目は週休5日制とかだったら、こんなに皆こぞって同じ時期に旅行しないのに。。そうすれば高速道路の渋滞や新幹線の利用率が100%を超えることもなくなり、人々は安心して座席に座って旅を楽しむことが出来る。

まぁ、そんなわけでゴールデンウィーク前半の大イベントはわたくし、先週おNEWの洗濯機を購入しまして、その洗濯機くんが本日無事我が家にやってまいりました。

20060430_1014_0000 以前使っていた洗濯機は大学時代のもので、アパートのベランダに設置していたのでどっかの海岸で過ごしたのかと思うほどこんがり日に焼けて、色はつるっぱげにハゲ、ホコリだらけになっていた。大阪に引っ越してくる際、腹黒くも親の金で思い切って買い換えようと思っていたのだが、引越し代が思いのほか高くついたので、親もさすがに思いを切る事は出来ず買い替えに失敗していた。ちぇっ。まぁ、いたしかたなくこんがり日に焼けた洗濯機を大阪でもつかうことに→→→

2006年、春。春と言やぁ、出会いと別れ。出会いと別れと言やぁ引越し。引越しシーズンは何かっちゃぁ家電や家具が安い!どこの店もそんなに安くして大丈夫かいな?と思うほどこぞって実力を発揮してくれる。その実力を常日頃発揮して欲しいもんだよ。と、一消費者として願っていた今日この頃。ヨドバシカメラで4.5kg洗濯機がなんと\23,800-。しかも機能も充実しており、蓋がスケルトン。そう、夢のスケルトン。一度は洗濯機が稼動する一部始終に目を回してみたいと誰もが小学生の頃思ったはず。機能はもちろん小学生の頃からの些細な夢をこんなに安く叶えられるなんて…しかもしかも、今私が使っているハゲハゲぼろぼろ洗濯機を知人の№5147氏が\3,800で買い取ってくれるというのだから、私とスケルトン洗濯機との出会いはたった\20,000-。買った!!

20060430_1649_0000_1 ということで、長々と夢と経緯について語りましたが、本日は出会いと別れの日。5年間私のパンツを洗ってくれたハゲハゲぼろぼろ洗濯機は取り去られ、ホコリかぶったまま長年の疲れと負のオーラを全身にまとって№5147氏のもとへ。達者での~!そして我が家へおnewのスケルトン君がやってまいりました。どうです?輝きが違うんでござーます。→→→

そして昨夜、ボロボロ洗濯機との別れを惜しんで最後の洗濯をしたばかりなのに、もはや私の心は秋の空。新しく来た洗濯機に歓迎モード全快。昨日の送別洗濯で洗濯物もないのに、なけなしのパンツでも洗って歓迎洗濯をしてみました。

スケルトンのふたから見たかったのはもちろん脱水。”洗い”や”すすぎ”は今までに見たこともあるのですが、さすがに脱水は蓋を閉めないとやってくれないので、お目にかかったことがありまへん。スケルトン君は洗い、すすぎと着実に工程をこなし、水を切る音がしていよいよ脱水に…。駆けつけて覗き込んでみると、

超速!!!!!!!

スケルトンの向こうで超高速で回る私のパンツ。もはや残像しか見えぬ。速すぎて笑ける=3=3いつまで見ても飽きないその光景。洗濯機の前でひたすら笑い尽くす私であった。新入り万歳!でかした!!

ゴールデンウィーク早々、洗濯機の脱水の遠心の速さにただ感動した私。そんな地味な話題で私のゴールデンウィークは始まった。

さぁ、GW9連休。何をしましょうかね。いつまでも脱水に感動してる場合じゃござーません。中味ある休日を過ごしましょ♪

皆様もよい休日をごゆるりと。。。

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2006年4月25日 (火)

ぽんぽこりん・前編

Maruko_tama 皆様、先日のちびまる子ちゃんドラマスペシャル見はりましたぁ?ついに実写化ですよ。実写化。

1990年1月テレビで放送され、大ヒットしたアニメ”ちびまるこちゃん”。当時私は小学校一年生。あのころクラスの男の子はドラゴンボールZにハマり、そこかしこでカメハメハを連発し、女の子はちびまるこちゃんの主題歌『おどるぽんぽこりん』を踊って舞い上がってたものです。あれから16年…当時はまだまるちゃんが小学3年生のお姉ちゃんだったのに、いつの間にかすっかりそんな年も余裕で追い越し、まるちゃんよりも15歳も年上のおばちゃんになっちまった。今年はついにサザエさんと同い年。24歳。『よぅ!サザエ。』なんて気軽に言える年になっちまった。

私がどれだけまるちゃん好きかって?え?聞きたくない?まぁまぁ、そう言わんと聞いとくれよぉ。あんたもいけずだねぇ。小学生のころ、初めてエレクトーンで弾けるようになった曲は”おどるぽんぽこりん”、クリスマスプレゼントにはまるちゃんの巨大トランプ(デカ過ぎてババが引きにくい。)、ゲームボーイだってまるちゃんです。もちろん単行本もちゃっかり買ってます。はたまた、朝のホームルームの歌の時間に皆におどるポンポコリンを歌わせたのも私。そして今は携帯の待受け及びストラップはまるちゃん、着信音はぽんぽこりん、本を読むなら”さくらももこ”、日曜の夜はちゃっかり家に帰ってテレビでまるちゃんにお目にかかっております。もぅ、いつになってもどこにいても、まるちゃん、まるちゃん、まるちゃん…きゃわいぃ~!!おっと失礼。ちょっとテンションが…

20060423_0211_0000 そんなまるちゃん好きな私が今回のドラマをどれだけ心待ちに待っていたか…。家の冷蔵庫には一ヶ月以上前から『ちびまる子ちゃんドラマ お見逃しなく!!』と書いた自作ポスターを張り、日々指を折りながら待ちわびた。そして前日ともなりゃ、もちろんビデオスタンバイしたばい。何度も何度も時間とチャンネルを確認して3倍モードで予約したばい。

そしていよいよ緊張の当日。朝から私は仕事どころじゃありません。有給を取ろうか迷いましたが、さすがに夜7時からじゃ休む理由がない。いたしかたなく出社。取りあえず朝一で上司に『今日はちびまるこちゃんドラマスペシャルなので定時で帰ります!』と先手を打った。一日中同僚に『今日はちびまる子ちゃんドラマSP見てくださいね!!』と言いふらし、視聴率に貢献。そして四時を過ぎるともぅ楽しみで仕事が手につかない。私のデスクあたりを通りかかる人をとっ捕まえてはちびまる子ちゃんをアピール。

キーンコーンカーンコーン♪コーンキーンカーンコーン♪

聖なる鐘。あの鐘ほぉ、鳴らすのはあなた。あなた。そぅ、まるちゃんよ。鐘の音にあわせて鳩が飛立つ…そんなキレイな光景ではないが、鐘の音にあわせておたみが飛立とうと、パソコン閉じて、ちゃっかり荷物を持って退社しようとしたら上司に捕まりましたが、鬼の形相で『今日はちびまる子ちゃんなんで!!』というと、さすがの上司も『そ、そうか…。』とタジタジ。引き止める余地なし。まるちゃんには敵わなかったようだ。恐るべしポンポコリンPower。先手必勝!!

まったく納まりきってない仕事を見てみぬフリして定時ダッシュ=3=3その名の通り本当にダッシュで家に帰り夕ご飯の準備をさっさと済ませて、6時55分にはテレビの前にちーんと着席。ポッポッポ…ピーン☆時計の針が7時を指す。

みんな!ちびまる子ちゃんが始まるよ♪

まるちゃん登場。思わず一人で拍手。おどるポンポコリン熱唱。テンション最高潮↑↑こんな光景を誰かに見られでもしたら、お嫁に行けなくなっちゃうわ;

まぁ、とにもかくにもドラマが無事始まりました。主役のまるちゃん役の子は小さくてコロコロしてて期待を裏切らない可愛らしさ(≧V≦)ノノたまちゃんもあの草薙剛と共演した正統派なカレンちゃんで可愛い。ハマリ役は花輪くん。あんなにうまいこと花輪くんを演じられたら世界のベイビーも君にメロメロさぁ♪そして友蔵役のモト冬樹。つるっぱげでしたね。え??自毛?いや、自肌??近い将来が見えましたね。

そんなキャストで話はとんとん拍子に進み、気づいた時には私の頬を一滴の雫が伝う。そぅ、ちびまる子ちゃんは泣けるのです!まるちゃんがうぇんうぇんと泣きゃぁ、おたみも鼻水垂らしてうぉんうぉん泣く。ストレス社会と戦う私によき癒し。毒素排出。アニメのまるちゃんも泣けますが、やはりドラマは涙の量が違う。生の人間が泣く姿には心が動かされますな。人の温かみが伝わってきます。

いやぁ、泣いた泣いた。番組終了後、ちゃっかりビデオの爪を折り、永久保存版に。その後撮ったばかりのビデオ再生。再び感動。翌日からも会社ではちびまる子トークで盛り上がり、暇さえあればビデオを見てまるちゃんに涙しています。

思い返せば小学生の頃はとにかくまるちゃんに夢中で、何故かあのぐーたらまる子にカリスマ性を感じ、憧れていた。わがままで計算高いが計画倒れする典型的末っ子性格。夏休みも結局遊びほうけて宿題は後回し一夜漬け。

そういえば、小学生の頃、友達からの年賀状に、『いつまでもパッパラパーなおたみちゃんでいてね。』と書かれていたことがある。今思えばこれもまるちゃんの影響だろう。そりゃ、パッパラパーかチッチキチーかと言われたらパッパラパーな性格だが…あの年賀状に触発された、私の両親は何かっちゃぁ、アレ以降、私のことを他人に紹介するときは必ず『パッパラパーな娘です。』と言う。そして私自身も友達の新年早々の願い通り、期待を裏切らずパッパラパーにすくすくと育った。

それにしてもパッパラパーな私っていったい…

後半へ続く。

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2006年4月18日 (火)

お蝶婦人

Images10 先日の日曜日は花園へ蝶々を追っかけに♪ひらひらひら…

行った訳ではありません。京都の花園というところに、テニスをしに行ってきました。エースを狙いに行ってきました。そう、お蝶婦人のように、なんて華麗で優雅な休日なのかしら…

メンバーはお馴染み、直感一筋グレフル部部長と空回り一筋洛西口氏。そして言いだしっぺ一筋おたみ。お二人には以前私が唯一得意とする卓球でお付き合いいただいたので、今回はグレフル部部長の得意分野である、テニスでも…と私が提案。提案した私が言うのも難だが、テニスなんてどっかの公園に行けばなんとかなると思っていた私。するとお二人はちゃっかりテニスコートを探して予約、ボール10個を用意して、事前準備ばっちり!計画性のない私は至れり尽くせりテニス。たぶん、部長と洛西口氏の計画的な性格なら収入はどうあれ、アイ○ルのチワワでさえ金を貸してくれるだろう。

ちゃっかり予約済みのテニスコート。聞くところによると、スポーツセンターの屋上を貸切で出来ると出来ないとか。そんなリッチな話が花園に転がってるなんて。屋上→高層ビル→セレブ。と、想像を膨らませていくと、すごいことになる。たぶんビルは60階建、たぶんビルはヘリポート、たぶん屋上コートに柵はないため、かなりの腕前が試される。やはりセレブだからこそ味わえる極上の屋上テニス…

と、”屋上”、”貸切”という言葉についついテンションが上がってしまい、勝手に想像を膨らませて盛り上がる3人。花園駅に到着し、一路屋上テニスコートを目指す。想像がうまいこと膨らんだ為、道に迷う。どこだ、どこだ、超高層ビル。どこだ。比較的目線角度高めにきょろきょろ探し歩く。しかし、花園駅周辺は蝶が舞ってる様子も無けりゃ、高層ビルが立ち並ぶ気配もない。そして、ついに目に飛び込んできたものは、

”屋上テニスコート”

と、金網にテニスボールを埋め込んで書かれた、テニスコート。は、は、発見。と、と、とにかくスポーツセンターの中へ。意外とボロイ。屋上は3階。低。まぁ、とにかく三階に上ろうと、エレベーターのボタンを押そうとしたら、ボタンが傾いて↑ボタンは右上を、↓ボタンは左下を指しており、エレベーター内の各階を示す数字ボタンは階によって逆さまになっている。いったい、どのボタンを押せばどこに行けるのか。不安になりながらも3階のはずの『ε』ボタンを押し、止まるたびにB1に突き落とされるような揺れと音を感じながら、無事3階へ。

そしてコートは、と言うと。プールサイドによくある、樹脂製のあみあみが敷き詰められた水はけの良さそうな継ぎはぎ地面。さびさびの金網が柵として囲んであり、さすが1時間¥2500貸切屋上テニスコート。シャラポアやヒンギスはもちろん、情の熱い松下修造でさえ来ないであろう。

さてさて、ようやくテニス開始。コートの使い心地は、継ぎはぎテニスコートだけあって、ボールが場所によって弾んだり弾まなかったり。そんな悪条件の中、三人は打ち始めた。テニスの腕前はというと、部長は中、高とテニス部というだけあって高速サーブを打ったり、ボールに回転をかけたりと、意外と機敏に動きかなりうまい。さすが。私は、高校の球技大会や体育でやったことがある程度。しかし、卓球部。table tennis(てーぼーてにす)というだけあって、感覚はある。なんとか打ち返すことくらいは出来る。問題の洛西口氏は、スポーツ自体あまり経験がない。球技は産まれて初めてではないかという疑いも。案の定、ラケットを振りすぎて自分の膝にコツコツ当てて痛がる始末。

テニスのカンが徐々に戻り、相手コートにうまくボールが返るようになってきた。スコーン、スコーンといいリズムが刻まれる。スコーン、スコーン…

スコーンスコーン小池屋スコーン、スコーンスコーン小池屋スコーンさくっとかりっとおいしいスコーン♪

しかし、一時間もしないうちに私の体力は消耗されつくしバテバテに。腕がかなり疲れて、ボールも乱れてきて『さくっとかりっと…』からのリズムが難しくなる。私はほとほとに疲れて休憩していると、そこに雨が…かなりバテていたので、二時間も貸切予約してあることに後悔し始めていた私。雨が本降りからどしゃ降りになり、少々ガッツポーズ。Yes!!これは天の神の恵み。

雨が降っちゃぁ、どーもこーもドコモダケ。中に入って止むのを待っていたが、水はけのいいテニスコートにもその気配がないので、敢え無く、退散することに。(ばてていた私にはちょうどいい。)もちろん、帰りもあのポンコツエレベーターで降りて帰りました。そして行きに迷った道も、すんなり駅に到着。意外と駅の裏でした。高層ビルを探しすぎたのでしょうか。

セレブなぼろぼろテニス。お蔭様で、翌日から私の右腕と左腕の右腕が筋肉痛で痛い、重い、挙手できない。故に学級委員立候補は無理。

たまには運動も必要です。冬にしっかり蓄えた分、夏に向けてしっかり体力つけて、今年も一年乗り切りましょ。

食欲時々、運動。のち、ナイスバディ☆

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2006年4月15日 (土)

花か団子か

そりゃ、団子に決まってます。

やってきましたね。そんな季節。枯れ木に花を咲かせてみました。こんな季節。荒れ狂った日々は花でも見て瞳を潤さねば、心が枯れてしまいます。

と、いうことで私、おたみはただいま平日は仕事で大忙し、週末ともなれば花見で大忙し。あぁ、忙しい忙しい=3=3ってな感じで、本日は私の花見レポートを一般公開させていただき奉る。

花見その①…そぅそぅ、先々週のことでございます。そろそろ、あちらこちらで開花宣言が出され、大阪も『咲いたぞ!咲いたぞ!花見いけー!』とテレビやそこかしこで言われ、朝っぱらからお弁当こさえて、大阪城公園へ。すったかたーすったかたー♪足取り軽やかに大阪城に向かうと電車の中から花見客の姿が見えたのでかなりテンション上げて到着すると、花はやや咲き。ぼけーっと見てお弁当をおいしくいただいてきました。おいおい、ヨシズミくん、言うほど咲いてないやんけー。

だまされたっ。

気を取り直して先週。土曜日は食い倒れ友達のMarchちゃんと京の都でお花見。

花見その②…初めに向かったのは、京都御所。御所内の一般公開は午後三時までだったので、一時過ぎに着いた私たちは、御所の外でお茶席を見つけたものの、ここは一つ団子我慢して花見。やる時はやる!さすがに、限定一般公開とだけあって、中は凄いヒトヒトヒト…そして、みんなのお目当ては御所の名物、『左近の桜』『右近の橘』。宮殿の前に凛と美しく力強く咲いた一本の桜。さすが、宮家の桜は品があり実に美しい。

左近の桜と格式あるお屋敷に感動しすぎたMarchちゃん。御所を出るやいなや、『御所に住んでみたい!』と言い出した。でもこんな物騒な浮世ですからあんなに広いお屋敷はSECOMしないと安心して蹴鞠も楽しめまへんえぇ。長嶋監督も心配ですよ。んーどーでしょー。

20060408_1414_0000_1 20060408_1456_0000_1 そして広い御所を歩き疲れ、外庭に設けられたお茶席で抹茶と京菓子をいただき、御所の近所の金、土限定の甘味処でぜんざいをいただき、いっきに団子に走った。

20060408_1529_0000 糖分を補充したら元気もでるさ!鴨川の亀の甲羅の浮石を渡って向こう岸へ。ぴょん♪ぴょん♪ぴょん♪ぽっちゃん↓↓

20060408_1537_0000 花見その③…京都のせせらぎ、鴨川。鴨川沿いを北へ数キロにも及ぶ桜並木。どこへ行っても、どこまで行ってもサクラ、サクラ、サクラ…実に爽やか。観光客がいないので、人も少なくのんびりサクラを堪能しちゃいましてん。

20060408_1712_0000 しかし、京都は今、どこを歩いても桜、桜、桜、次の目的地向かっている間にも桜が咲き乱れる始末。いちいち、立ち止まって堪能して感動してしまうので、なかなか次に進めないのが、ちと痛い。こちらは次なる目的地を目指して歩いていると、祇園のオシャレなカッフェぇを取り囲み、空一面モダンに広がる花世界→→→

花見その④…祇園を通り抜け、円山公園の枝垂桜を…しかし、こちらはしんなりはんなり咲き乱れる桜の中、花見客や屋台でお祭り騒ぎ。酔っ払いがごった返して、花の美しさも引き立ちません。残念!!

今日のところはこれで花見終了…と思いきや…

20060408_1838_0000 花見その⑤…清水寺、夜の一般拝観。円山公園でたまたま見かけたポスターに触発され、花見の追加。夜桜に酔いしれたひ。長蛇の列に並び、入場券ゲッツ。しかし、こちらも名所とだけあって、ライトアップされた花が宮建築に生えるものの、すごい人だかり。花に酔わず、人に酔う。

この日はこんなところで花見終了。やはり花見日和だったようで、どっかの公園で12時間以上花見をして4回吐いた部長もいれば、花見めぐりをしていたら一方通行を逆走してパトカーの中から桜を眺めた板前もいたり…皆冬眠から覚めたようです。しかし、一日京都を巡りあるいて、花疲れ。いい汗かいた。やっぱり、団子にはかてませんね。Marchちゃん♪

翌日、日曜日。昨日の花見で筋肉痛。昨日は一日晴れていたので花粉症重症の私は鼻水だらだら。毛穴開花。花が開きゃぁ、毛穴も開く。それでも、BOXティッシュ持って花見です。洛西口氏と花見でハニカミならぬ本気ハナカミデート。

花見その⑥…京都の西の山奥にあるお寺へ。静かで綺麗な空気のなか、うぐいすがホーホケキョッと鳴けば花がひらひらと舞う。美しいじゃ、あ~りませんか♪おっと、持ちネタが。失礼、あ、こりゃまった失礼。人も少ないので花の美しさが引き立つ。

花見その⑦…木屋町通り。京都の町屋が立ち並び、桜並木がこれを覆う。買い物がてらぶらぶらあるくのにはオススメ。

20060409_1555_0000 花見その⑧…銀閣寺をさらっと回って、哲学の道。哲学者のなんちゃらかんちゃらという京大の教授が、哲学を考えながら歩いたという、桜の名所。ここを人生にでもついて考えながらのんびり歩こうか…とデートらしいデートのつもりが、やはり名所だけあってこちらも凄い人、人、人。どうやって、この人だかりを通り抜けるか…人生についてなんて考えている暇はない。

やはり、人が少なく、静かなところが一番!ひとの少ない桜の名所を求めて、京都の東へ。

20060409_1728_0000 20060409_1737_0000 花見その⑨…琵琶湖の疎水。本当に静かで空気もキレイ。疎水の両側に桜並木が立ち並び、花びらがひらひらと舞えば、水面に落ちてこれまた美しい。人ごみに疲れたり、人生に疲れたときは、ココに来て深呼吸。心が洗われます。

Images5_1  この日はここで終了。いやぁ、花見た。花見た。鼻出た。鼻出た。目に映るものすべてにいちいち感動して、もはや私コレ状態→→→

2日間に渡り、あらゆる桜の名所を見て渡り歩いた私。しかし、花見生活はまだ終わらなかった。

花見その⑩…平日にも関わらず、会社帰りに大阪の桜の名所、造幣局の通り抜け。八重桜が延々と造幣局の右端から左端まで通り抜けている。さらに八重桜は花びらが多いだけあって、一つ一つがすごいボリュームで見ごたえもあり美しい。桜見ながら金造る。いいなぁ。私もここで働いて、桜見ながら金パクる。そんな夢のような生活がしたい。

20060415_2355_0000 そして今週末は雨でしたので、桜が見れまへんでした。なので、お家で静かに桜餅をいただきました。花見に行けない分、高島屋で少々奮発。やっぱり団子に始まって団子に終わる。

そう、まさに桜漬けとは私のこと。

関西は京都を中心に桜の名所がたくさんあってひょいっと、どこでもどこへでもすぐに行けてしまいますね。去年は引っ越して来たばかりで桜をゆっくり見る暇もなかったしいつの間にか散ってしまいましたが、今年はじっくり桜が咲き始めてから散るまで見届けることが出来て、大満足de満腹。京都いいとこ一度はおいで。

今日の一日、京な一日。

春が来た♪

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2006年4月 7日 (金)

韓流

Images7 え!?今更??

ハマってしまったワケではありません。貴公子が現れたワケでもありません。

今日は会社帰りに以前勤めていた会社の同僚、筍ちゃんとお食事に出かけた。花金、after5。たまにはチリが積もって山となった募る話でもして、チリを掃わなきゃやってらんない。たまにはそんなリーマン生活でもしなきゃやってらんないぜ!!

昨日、待ち合わせの連絡で何を食べたいか筍ちゃんに聞いたところ、『辛いのもが食べたいです!』。火を吹きながら、毒を吐く。そんなお店を二人で探して、会社帰りに待ち合わせ。お互い、一応火を吹けるようなお店を探してきたが、選挙ではなく話し合いの末、候補を一本化(民主党より合理的)。筍ちゃんオススメの鍋料理のお店に毒を吐きに行くことに。

二人で、久々の再会に話に花を咲かせつつ、鍋料理のお店に歩いていたら、たまたま通りかかった韓国鍋のお店に『お一人様1980円で食べ放題!!』の広告が目に入り、話し合いの甲斐なく、行列もできていて美味しそうなのでその店に一本化。アメリカンなお客様もいらしたので、さぞ美味しいのでしょう。ワクワクワク♪

そしてもちろん二時間、食べ放題(豚肉、野菜、キムチ、ライス、うどん)の韓国式しゃぶしゃぶを注文。あとは、ついでにチヂミも注文。韓国式しゃぶしゃぶ、誰がノーパンなのか。そんなことを密かに期待しつつ、鍋を待つ。私待つわ。いつまでも待つわ。待つわぁ~♪そこに店員現る。お盆に小皿をいくつか乗せて『この中からお一人様2皿づつお選びください。』とアジアン訛りの日本語でつきだしを突き出してきた。大根キムチ、きゅうりキムチ、韓国のり、もやし、ほうれん草、春雨…などが小皿に盛られている。迷いつつ、二人で二皿づつ選ぶ…しかしキムチと韓国のり以外は味が想像できない。

『これはどんな味ですか?』

え~っと、ワタシ、タベタコトナイノデワカリマシェ~ン!!

正直でよろしい。それでいいのか否か、あんな万遍の笑みで答えられたら、逆に食べてみたくもなる。しかし、嘘でも”塩味”とか答えて欲しかったり。鍋の食べ方も分からないので説明してもらったら、

①ニク、網ガツイタ変ナ皿ニトッテ薬味(ゴマ、ネギ)ツケテ食ベル。

②タレツケテ食ベル。(タレ、市販)

と、正しいか否かは別として、番号を振り、上沼恵美子よりも分かりやすく斬新に説明してくれた。そして鍋が到着し、野菜をたっぷり入れて、パンツはいてしゃぶしゃぶしゃぶ。食べ方①はどうやら間違っていたようで、素材の味を楽しむハメに。食べ方②はタレが市販なだけに普通にうまい。

そんなこんなで鍋をつつきながら、お互いの恋愛話を八部咲き、仕事の恨み辛みを満開に火を吹きながら毒を吐いた。まぁ、皆いろいろ悩みはあるものです。チリを掃うつもりが、募り積もって話が弾み、鍋の閉めにはうどんを入れてすすっているといよいよラストオーダー。先ほどとは違う店員現る。少しイケメンの正真正銘日本人。ラストオーダーならば、別バラのデザートでも注文することに。デザートは”アイスクリンケーキ”。

『アイスクリンケーキって何ですか?』

え~っと、僕、食べたことないので分かりません。

本日二回目。ごっつぁんです!!本当にそれでいいのか、韓流。ゆるい。こんなゆるい接客でよければ、熱い鍋をつかめない私でもバイトできそう。日本語出来ナイフリシテ潜ロカナ。アリノママノ自分、出セル。

結局、イケメン店員に『たぶん普通のアイスです。』と言われ、たぶん普通のアイスを注文。予定通り、普通のアイス登場。筍ちゃん曰く、昔食べた市販のアイスの味がする。らしい。

Images8 やはり食べ放題と言えども量は食べられず、結局おかわりしたのは”キムチ一皿”。基がとれたかどうかはウソをつけない店員の接客でチャラとしよう。スマイルはタダ。タダほど高いものはない。しかし、表でこんな接客をしてると裏で店長が知ったら、店長の韓流の優しい笑顔も凍りつくだろう。→→→

ヨン様は言う。『皆サンハ、ワタシノ家族デス。』

同じ鍋をつつけば皆、家族。体も温まれば、心も打ち解ける。家庭の味、母の味は心をつなぐ。

オモニ、サランヘヨ♪

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2006年4月 2日 (日)

予定日

先日、休日にも関わらず私の側近の上司、M氏から一通のメールが届いた。

『娘が水ぼうそうにかかりました。あたしは免疫がないので、かかる可能性が高いです。(水痘ウイルスは凄い感染力の高いウイルスらしい)
で、症状の回避または軽減を期待して明日、水痘ワクチンを接種しに行きますので、半日ないし全日休みます。すみませんが、よろしゅう頼みます。ちなみに娘は予防接種をしていたお陰で症状は軽いです。っていうか、何でかかるねんみたいな・・・。』

だってさ。水ぼうそうについて必死でインターネットで調べて私にメールを送ってきた彼、翌日は予定通り半日休んで出勤。しかし、水ぼうそうの予防接種は子供向けのものしかないらしく、180cmの30歳、いい男一人に打つような予防注射はないらしく、あえなく予防接種できずに出社。出社早々、M氏は主任に

『娘が水ぼうそうになりまして…昨日娘が発症したので、ウィルスの潜伏期間が2週間ということは感染していたら僕の発症は4月1日です。』

と、出産でもないのに予定日を報告。主任も主任で『予定に入れておくわ♪』と調子のいい会話を交わした。私にも

『俺は4月1日から水ぼうそうだから、症状はなくても発症したら3月30日、31日から感染する可能性があるから気をつけてね。あ、あと休んだら一週間から最悪一ヶ月やから俺の仕事やっといて。』

とうっとおしく喋りたくっていった。その日、M氏はまったく仕事をせず、会社中の井戸端会議に参加し、というか自ら集い、『俺は水ぼうそうだ!俺は水ぼうそうだ!娘と同じタオル使ってるしもぅ終わりだぁ!!』とこの世の終わりばりの大騒ぎをして帰った。

その日、会社帰りに私は洛西口氏に会ったのでその話をしたら、なぜかお互いの水ぼうそう予定日を計算した。

M氏が4月1日発症ということは、早くてその2日前には感染の可能性があるので、私の感染予定日は3月30日~4月1日。発症予定日は感染から2週間なので、4月12日~14日。私が見事感染、発症して、発症予定日に洛西口氏に会えば、洛西口氏は感染予定日は4月12日~14日、発症はその二週間後4月25~27日となり洛西口氏は見事ゴールデンウィークは水痘ウィルスと戦うことになる。まさにゴールデンウィーク。これを分かりやすくカレンダーにまとめてみた→→「1.xls」をダウンロード

こうして、見事に洛西口氏ゴールデンウィーク水ぼうそう闘病計画が立つ。すると、洛西口氏、『え、ちょっと待って。ゴールデンウィークになったら困るから間にもう一人かませて。』そうなるとこうなる。→→「2.xls」をダウンロード  間に私と洛西口氏の共通の知人をかませたら、無事洛西口氏のゴールデンウィークは延びることになる。

3月22日、朝からM氏の姿が見当たらない。すると、主任が『おたみくん、M君が水ぼうそうになったらしい。』

M氏、まさかの大誤算!!

30歳男性、身長180cm、病名、今更水ぼうそう。2日前、『水ぼうそうだ!水ぼうそうだ!二週間後に移るぞ!!』と大騒ぎして会社中を沸かせた彼。しかしその2日後に発症したということは、大騒ぎしたその日から感染の可能性があったということになる。どうやら娘の症状が軽かったらしく二週間前に気づかなかったらしい。あんなに菌を振りまいて大騒ぎしたのだから、二週間後、会社中の人が発症し、うちの会社は水ぼうそうが大流行し、営業停止になるだろう。ということは私達が必死で立てた予定はかなりずれ込み予定日はこうなる。→→「3.xls」をダウンロード 

彼は水ぼうそうになり休んだその日、会社で仲がいいと勝手に思い込んでいる人にメールを送った。内容は私に送ってきたような内容で、水痘ウィルスについてかなり詳しく書いたあげく、『おたみくんがいじめられないよう、よろしく。』と、余計な世話まで焼いてきた。しかも、皆、会社のパソコンに彼の携帯からメールが送られて来た為、ウィルスメールかと勘違いされ、大騒ぎされた。さらに、彼のアドレスは彼の大好きな女優の名前がフルネームで入っている為、こっそり送ったつもりが会社のパソコンに出会い系サイトが送られてきたのかと主任や部長を巻き込んで大騒ぎされる始末。まさに、迷惑mail。

『風邪だ!風邪だ!』と大騒ぎして、胃薬、風邪薬、頭痛薬、喉痛薬、解熱剤といっきに服用し、会社を休んだらただの目の疲れだったり、雪がちらつけば『明日は電車が止まるぞ!俺は明日休みだ!!』と大騒ぎすれば、翌日は雲ひとつ無い快晴。席替えをすれば『おれは移動だ!人事移動だ!』と、毎回時期になると大騒ぎするものの、『今回はないらしい。』と、どうも彼の思い通りにならない。居ても居なくても当てもなくいちいち大騒ぎの彼。今回も水ぼうそうで一騒ぎしてくれた。まさに、迷惑male。

彼の症状は幸い軽かったらしく、一週間で無事復帰。水ぼうそうは保健所で検疫を受けなければいけない(犬かよ!)とか、医師の完治証明がいるとか聞くが、彼に聞いたところ『完治証明なんてないよ。水ぼうそうのボツボツがカサブタになってきたら治ってきたってことだもん。』と、医師の診断無くまたまた、インターネット知識で勝手に出社。さらには、『家にいるとさぁ、することなくて暇で暇で憂鬱やったわぁ。』と。おいおい、そんな緩い情報と当てにならない自己診断で大丈夫かいな。隣に座り、あーだこーだとあんたに話しかけられる私達の身にもなってくれよ。しかも、あんたのブツブツになったその顔を見ると、Ladyな乙女としてはかなり不安だよ。。。

と、まぁ、私の発症予定日はそろそろなので、毎日体にブツブツが出来ていないか、吹き出物一つで水痘ウィルスの病魔におびえながら暮らしていますが、今のところ症状は現れていませんので、一安心。一応、母に私の病歴を調べてもらったところ、幼少時代に水ぼうそうに感染しているようですし、発症の可能性は低いと思います。

皆さんも予防接種はお早めに。。。コワヤ。コワヤ。

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